お母さん、それを言ってくれてありがとう

  • 2020.01.09 Thursday
  • 15:45

 

息子が水ぼうそうになりまして。

 

整体的には水ぼうそうを経過すると、腰が育つと言われています。

 

とはいえ、6歳になった息子からすれば、体にポツポツが出るのは、初めての体験(息子が記憶のない頃に、はしかやらはやっているけど)。

 

今日、足湯をしていたら、息子が涙目になりながら、

 

息子「あー、気持ちいい。お母さん、これで水ぼうそうが治る?」

 

私「そうだね、お熱を出し切って、ポツポツも出し切って、そうしたら治るね」

 

息子「(涙声で)久しぶりだ。こんなポツポツ久しぶりだ」

 

私「怖かった?」

 

息子「(涙目で目をウルウルされながらうなづく)お母さん、それを言ってくれてありがとう」

 

私「もう大丈夫だよ、これで腰が強くなるよ(目がウルウル)」

 

あぁ、そうか。

 

大人からすれば、誰もが経過すると思っているものでも、子どもにとっては初めてなのだ。

 

自分の変化は、怖いに決まっている。

 

怖さを共感してくれる他者が必要なんだ。

 

心も同じだ。心にも、引かなきゃそこが育たないという風邪がある。

 

なるほど、だから大人たちは、心の風邪を引きたくない。怖いから、変化を拒む。意固地になる。

 

怖さが守られる、関係性があればよいのだろうな。

 

また、息子から、教わったなぁ。

 

いつもありがとうございます。

 

治ったら、また乾杯しよう(中身はお水です)。

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